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樹木・植物にとって良い土づくりとは?

樹木・植物にとって良い土づくりとは?

神奈川県藤沢市の庭工事・植栽工事の専門サイト「ガーデンネクスト」の高橋です。
今回は【良い土づくり】について紹介したいと思います。

良い土の条件は?

植物・樹木の根にとって良い環境=良い土づくりとなりますが、最近ではホームセンターなどでも様々な土が販売されていますよね。どれも良さそうな物ばかりで目移りしてしまう事と思います。
それでも、実際に木を植えるときや花壇にお花を植えるときなどにその土(例えば培養土など)を全部使うとなると、かなりの量が必要となって、コストもそれなりにかかってしまうことでしょう。
でも、安心してください。良い土とはどんな土なのかをきちんとおさえておけば心配はありません。
皆さんでも『良い土作り』が実践できるのです。

根も呼吸しているって?

根は土の中の細かい粒子の隙間にある酸素を呼吸によって取込んでいます。土の中の空気(酸素)が足りなくなり、炭酸ガスを排出できない状態となると、窒息状態となって水分や栄養をうまく吸収することが出来なくなってしまいます。
そうすると、植物・樹木全体が弱ってきて枯れてしまうという事になります。
土の粒子の隙間も小さいすきまや大きなすきまなど大小あることで、根も空気(酸素)と適度な水分や養分のある場所へ新しい根を出して成長していきます。

土づくりにはどんな材料が必要になるの?

1.基本用土

植物を育てるために基本となる用土の事。
赤玉土・黒土・鹿沼土(酸性を好む樹木や植物に利用)などがあります。
   (黒土)

  (赤玉土)
 (鹿沼土・・・酸性を好む植物向き)

2.改良用土

落ち葉を腐食させた腐葉土、水苔を発酵させたピートモスなどをいいます。『基本用土』と混ぜて使うことで、土の中にいる微生物を増やして保水性や保肥性を高める効果があります。
 (腐葉土と腐葉土のアップ)
(ピートモスとピートモスのアップ)

3.調整用土

岩石を加工したパーライト(真珠岩系・黒曜石系等)や鉱物性のバーミキュライトなどの事をいいます。
少量を『基本用土』に加えて使います。通気性の改善や保水性の改善、根腐れ防止などに効果を発揮します。
 (パーライト)
(バーミキュライト)

4.培養土

様々な物が最初からブレンドされた土の事をいいます。
自分で混ぜ合わせる手間もいらず、中には元肥や根腐れ防止剤などがあらかじめ入っているものもあり、便利です。
ただ、コストの事もあるのでコンテナや比較的小さな花壇などに使用するのが一般的です。
(培養土と培養土のアップ)

5.まとめ

ここまで、良い土作りの構成として主に4つの種類をあげてきました。
私たちは、ついつい植物・樹木本体にばかり気が取られがちになります。ただし土作りは非常に重要であり、それらがきちんと整えられていないと、花がうまく咲かない・葉の色が悪くなる等の現象が起きてきます。植物は、良い土によって育てば病気や害虫に強くなります。
良い土作り=元気で健康な植物・樹木=いい庭作りとなるのです。

昨年の10月に幕張メッセで開催されました【第10回 国際ガーデンEXPO [GARDEX]通称ガーデックス】へ資材見聞の際に会場で非常に興味のある商材に出会いました。
次回は、その商材について紹介いたします。

・春の訪れ
ある公園の、縁石の際から咲こうとしていました。厳しい環境でも草花達は、確実に春に向かっているんだなと感じました。
春が近づくにつれて、土から虫たちも出てくるので鳥たちにとってやっとご飯が食べられる季節が到来です。
松葉(落ち葉)の中からひっそりと、オキザリスが顔を出していました。季節は少しづつ春へと向かっていますね。

 

 

 

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