庭のデザイン、ガーデニングなら神奈川県藤沢市のガーデンネクスト

庭のデザイン、ガーデニングなら藤沢市のガーデンネクスト

デザイナー紹介

田中 哲 (たなか あきら)

プロフィール

田中 哲 (たなか あきら)

  • 1969年 静岡県富士市生まれ。田や小川が多くある土地柄、自然に育まれ、園芸好きな母や祖父母の影響を受け育つ。
  • 1976年 富士市立南幼稚園を卒業後、父の転勤で神奈川県藤沢市に転居。祖父が教鞭を執っていた成城学園に進学。
  • 1980年 東京世田谷の実家に移り住む。町の暮らしになじめず、自然を求め、動植物を身近に置く暮らしを始める。日々雑木林や農地が削られ、宅地へと変わっていく事に疑問を感じ、環境問題にも興味を持つ。
  • 1988年 成城学園高等学校を卒業後、動植物を扱う方面を求め、2年間の受験勉強に挑む。
  • 1990年 学力不足を感じ断念、近所の造園会社にアルバイトで通いつつ、社会を覗く作業を始める。造園業に従事するうちに、建築の知識の必要性を感じ勉強を始める。
  • 1993年 中央工学校夜間建築科入学。造園や建築関連の仕事をしつつ、建築を学ぶ。このころ、造園家の和久井道夫氏、玉崎弘志氏と出会い、造園業への入門を勧められる。
  • 1995年 卒業。中小の建築物を多く手がけていた建築会社に入社。
  • 1997年 会社が傾き、自主退社する。その後造園の道に戻り、玉崎弘志氏、和久井道夫氏、川口豊氏、白井温紀氏など日本を代表するガーデンデザイナー他多くの方々のお世話になりながら、庭造りの楽しさ・魅力を学び直す。
  • 1997年から1999年まで3年間、玉崎弘志氏のもと作庭の設計と施工を担当。胸を借りて多くの作品作りに挑む。
  • 1999年 第1回国際バラとガーデニングショー入選。作品が仕上がらず賞の対象から除外となったが版画家 山本洋子さん他、審査員の方から直接評価をいただく。
  • 2000年 独立を覚悟する。上記をきっかけに銀座松屋、NHK趣味の園芸フェスティバルのデザインに携わり、以後5年間のデザインと施工を務める。この他、地方ガーデンコンテスト、金賞、銅賞などに輝いた実績がある。バラとガーデニングショーを始め、「浜名湖モネの庭」の施工監督など玉崎弘志氏のもと多くの経験も積む。


田中哲作品2005年趣味の園芸出演依頼を受け、今日まで講師を務める。他、日本ガーデンデザイン専門学校講師や、地方講演、サカタのタネ園芸通信、フラワー&ガーデンの連載など、園芸植物の故郷を求め、国内外の自然を観察しに旅に出るなどの見聞を広めつつ、園芸や造園の世界を広める活動に従事する日々をおくる。

田中 哲先生はこんなデザイナーです!

田中さんにとって師匠とは?
一番の師匠は自然そのものです。
幼い頃から自然観察で培った土台と動植物飼育観察で養った直感、趣味である物作りの感性が私の礎となっています。
それを磨いてくれたのは、両親、祖父母はじめ親族だったと感じます。
社会に出てからは、東京の建設会社にて、故 杉浦健一社長に現場の心得を習い、多くの職人と共に仕事をし、それぞれの方々から多くの事を学びました。
造園業に根を下ろす決心をしたのは、信州の造園家、和久井道夫氏との出会いでした。和久井氏の感性豊かな人柄に魅せられ、私はすっかり造園の魅力に心を奪われました。和久井氏は、20代で東京庭園よりオレゴンのジャパンガーデンに渡り作庭家として活躍。日本に戻ってからは、玉崎弘志氏のイングリッシュガーデンスタイルの作庭をはじめ、雑木の庭、カントリーガーデンを数多く手がけ、近年は『小諸駅前 停車場ガーデン』という有名な作品を手掛けています。
和久井氏の人生観 “ 自分で家を作り自然の中で庭と暮らす ” という姿に憧れ、本格的に造園の道を志すことになりました。
そんな中、和久井氏の勧めもあって、今回一緒に携わる玉崎氏(株式会社湘南グリーンサービス)のもと、多くの現場施工を任され現場に学ぶ日々を過ごしました。
独立後は玉崎氏も認めるガーデンデザイナー川口豊氏より現場を任され、工事を行うなど、自分の経験値を広げてきました。
現在も、自分の仕事をこなしつつ、余力ある限り、力ある先輩方を訪ね、お付き合いをしながら、各親方が持つ独自の造園技術や感性を学び続けています。
このように、私に学びを与えてくれる師匠はたくさんいらっしゃいます。   

 

具体的にはどの様な事を学びましたか?
自然からは、その成り立ちと、整理生態、そして自然が生み出すデザインを教えてもらいました。
建築では、社会における筋道やルール、それらが持つ意味合いと、現場責任者としての心得、各工種の施工方法やその手順など。
造園からは、型にはまらない突き抜けた表現力、命ある草木で構成するデザインの奥深さ、寛大さを学びました。
そして最近は、何よりお施主様と共に歩み、楽しませる一種の “ 芸能 ” であると言うことを感じています。
庭は遊びそのものです。お庭で遊ぶお相手をする遊び仲間のような存在でもあります。

どんな風にデザインをしてくれますか?
植物を使った、どんなジャンルにも対応できます。植物の特徴を踏まえ、本物のガーデンデザインを目指します。
私が主に活動拠点としてきた都内では里山風の雑木の庭が人気ですね。流れ、池など生きた水場作りを特に得意としております。
個人邸のスタイルは現場環境とお施主様の意思で決まるものだと思います。ですから要望に対して、あまり出過ぎないのが私の流儀です。
また、実生活に合わせた快適で無理のない自然な空間を造ることも大切です。日常に溶け込んで空気のように安らげる庭空間を提供するようにしています。
又、園芸好きの方々には、土の改良や入れ替えからお付き合い致します。
植物は元気な姿が美しいですから、見逃しがちな土選びはその土地が持つ環境を把握する事と同様に、とても重要な事ですね!
※イベントなどの特別な場合は、逆に周りを興奮させるような要素も盛り込む必要があるので、作風は多少変わると思います。

デザインや設計のアイデアはどこから湧いてくるのですか?
まずは、過去の経験で得た自然風景や庭の景色です。現在も時間が許せば旅を続け、そのディテールを心に刻む活動を行っています。そしてどのような植物を使うかを吟味すれば、植物を役者に見立て、お芝居のストーリーや舞台装置が思い描かれます。
作ってみたい絵柄が沢山あるので、色々と表現をしてみたいですね。
そうした個人的なイメージを持ちつつ、実際にはお客様の要望や現場状況によって実現できる範囲は狭まってしまう事も多いのですが、絞られた条件で何ができるかを考える事が楽しい作業です。十分に絞り込んで、その中で無理なく行える機能的なデザインを考えます。

お仕事をする上で大切にしていることはなんですか?
お客様のその後の生活が充実すること。
5年後、10年後を見据えた植物選びと管理、そして土壌などの植物が育つベース作り、その後の管理作業に無理のない設計など、目に見えない部分の仕事に特に力を入れています。

自宅のお庭はどのようにしていますか?
今現在は実家に住んでいますが、 “ 紺屋の白袴 ” です・・・
おかげ様でたくさんお仕事の依頼をいただき、忙しくて手をかける時間が無い状態で、忙しくても育つ植物探しの実験場とでも言っておきましょう。鶏はじめ多くの生き物や植物と暮らしています。
今は紺屋の白袴状態ですが、夢はありますよ。
いつかは山を買って、和久井道夫氏のようにセルフビルドの家を仲間や家族で建てて、豊かなモデルガーデン、農園、牧場を作りたいです・・・・

あなたにとって庭づくりとは?
生きがいであり、人との接点であり、人生そのものです・・・

お庭の仕事をしていなかったら、どんな仕事をしていたと思いますか? 
建築デザイナー、美味しさを追求した何処かのシェフ、農家、牧場主、絵描き、カメラマン、編集者で本のデザイン、さすらいの旅人など・・・・・
でも、どこかクリエイティブな要素のあるお仕事をしていたのではないかと思います。

お仕事やお庭に限らず、好きなものはありますか?何をしているときが一 番幸せですか?
旅(文化、自然観察等)、動植物の飼育栽培、料理、制作・・・人の笑顔に囲まれているとき。自然に身をゆだね解放されているとき。
気の合った仲間と過ごし、料理を作りふるまい語り合う時間は笑顔が多く最高の時間です。物作りに没頭しているとき、好きな動植物の世話をしているときは、無心でいられる自分らしい時間・・・・狩猟採集等フィールドワークに出るときは、五感を使い心身が喜ぶのがわかります。スポーツも好きですが、最近は忙しくてできていません。家族との団欒もまた大切な時間ですね。

日本のトップデザイナーと一緒にお庭を作ってみませんか?
相談無料!まずはご相談ください。

日本のトップデザイナーと一緒にお庭を作ってみませんか?相談無料!まずはご相談ください。
あなたはお庭で何を求めますか?人それぞれ求めるものは違いますよね。
私たちガーデンネクストでは、「おひとりおひとりの想い」をヒアリングして、あなただけのお庭をご提案いたします。
ご相談は無料なので、まずはお気軽にお問合わせください。
しつこい営業は一切ありませんので、ご安心してご相談いただけたらと思います。